【活動報告】獣害対策講座報告

【11/14(土)-15(日)獣害対策講座】
快晴。紅く色づき始めた山々と澄んだ空気の初冬の一日、今回は獣害対策講座でした。
講師の弘重さんより、“農地の作り方、地域コミュニティの力で、イノシシを寄せつけない・増やさない地域を自分たちでつくる術と実例”を学びました。
獣害対策というと駆除がメインですが、それだけでは根本的な解決にはならない。獣害から地域を守るには、餌付けとひそみ場をなくしていくこと。そして、アイデア次第で、収量・収益や作業効率がアップする畑に変えることもできる。それを無理なく効果的に進めていく考え方とノウハウを学びました。
実習では、弘重さんの誘導で、農地の周りにワイヤーメッシュ柵を設置しながら、動物を寄せ付けない畑へ手直ししていきました。石が多く斜面の農地で柵づくりは難しかったと思いますが、皆さん楽しんで作業をされてたように思います。2日間で100mの柵、無事完成しました。
農作業がしやすく収量が上がる畑にすると、獣が近寄らなくなり、地域コミュニティの結束も強くなる、これこそリノベーション(革新)農地=RE農地だと思いました。
今後も、講座と実習、アタマとカラダの繰り返しの中で、Re農地を探っていきます。
☆Re農地についてはFacebookでも発信しています。
講座の日にあわせ、イノシシがやらかしてくれました。朝階段の下の土が掘り起こされてました。 講座「獣害対策は、農地づくり・地域づくりから」 実習:柵作り。ワイヤーメッシュ柵をたて鉄筋を打ち込み、結束線で止めます。 くるくるくる。結束線を結ぶハッカーづかいも手慣れてきました。 段差のところにどう設置するかは腕の見せどころ。皆で工夫して進めます。 100m柵完成!お疲れ様でした。イノシシ君は来なくなるかな。これからドキドキ観察です。